遺産分割協議・相続財産調査
非協力的な相続人1名を説得の上で早期解決した事例
基本情報
遺産分割協議・
相続財産調査プラン
関係
子
年代
70代
手段
交渉
状況
相続開始後
解決のポイント
- 相続人間では交渉が難航していたところ、弁護士の受任により早期解決
弁護士からのコメント
遺産分割協議等の親族間での紛争は、当事者が感情的になりがちであり、必ずしも合理性が無い理由で紛糾することも多々あります。
本件は、約30年前に死亡した被相続人名義の不動産の遺産分割で、ほぼ争いは無かったのですが、1名のみ感情的な理由で非協力的であった相続人がいたため、難航していました。しかし、弁護士にて受任し、長期化のリスクや、法的手続に移行した場合の負担等を専門家の観点から丁寧に説明して説得を継続した結果、無事に交渉で早期解決することができました。
専門的な知識と経験から、最善のアドバイス・業務を心がけております。相続に関するお困りごとがございましたら、ぜひ弁護士法人アステル法律事務所にご相談ください。
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